京都スローフード協会・レンテッツァ例会
第6回例会開催
日時:2005年03月15日 19時
場所:ワインクレージ(京都市中京区西大路三条上ル西側)
参加者:12名
第6回例会 議題
1. 今後の活動について
2. 事務局からのお知らせ
概要
今回は、今年最初の例会ということもあって、いよいよ2年目を迎える京都スローフード協会の今後の活動について、具体的な方向性や内容を会員の皆様のご意見を頂きながら、一緒に考えて行きたいと思っております。
今後の京都スローフード協会の活動について
2003年10月に発足した京都スローフード協会。活動を開始して早1年半あまり過ぎました。昨年は、SF本部が隔年開催しているイベントに参加したりと、1年目にして大役を果たしました。さて、それに続く今年の活動予定は?
会員の皆様から、色々なアイデアが飛び出しました。例えば、
「有機野菜を栽培している長澤氏の畑を皆で見学に行き、今まさに実っている野菜を収穫。それを、京都スローフード協会アドバイザーである吉兆のスタッフの協力を得て、調理し、食す」
これこそ、正真正銘のスローフード運動。勢いで、その日取りも概ね決定。6月末とのこと。また詳細が決まれば連絡させて頂きます。乞うご期待!!
それ以外にも、実際に市販されているものと、有機栽培のものとの食べ比べ、味比べや、農作物などに表示されている表示ラベルの見方やその意味するところのレクチャーなど。
皆さん、食に、食育に、そして、自身の楽しみに興味関心のある方ばかりで、議論はいつもどおり白熱の様相。
さて、今回は、会員の方の好意により、京都府の丹後地方(伊根町)の特産、「鯖のへしこ」を頂きました。「へしこ」とは如何なる物ぞと思い、少し調べました。以下、その内容とそのときの様子です。
京都府の丹後地方(伊根町)の特産、「鯖のへしこ」を味わう
会員の鹿野様より、京都府の丹後地方(伊根町)の特産、「鯖のへしこ」(塩とぬかの漬け込み)をお持ち頂きました。少し生臭いですが、「へしこ」を少し焼くことで、香ばしくて美味しくなるそうです。
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へしことは?
「へしこ」とは、魚をぬか漬けした伝統的な保存食です。特に福井県の越前町が有名で、お漬物と同じようにその家独自の味付けがあります。現在でも、それぞれの家やお店により味が異なるそうです。
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「へしこ」に血圧抑制効果!
健康食品としても注目される「へしこ」。血液上昇系を抑える働きのある「ペプチド」が「へしこ」には生サバの5倍多く含まれているそうです。福井新聞にもこの血圧抑制効果があることが掲載されたそうです。
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越前若狭から京都までの道のりを経て生み出された福井の珍味「へしこ」
鯖街道の起点・若狭には、「京は遠ても、十八里」という言葉があります。その昔、若狭の国小浜城下から京まで、十八里(約80キロメートル)といわれていました。その道のりは、魚を背にした商人や海産物を満載した荷車の往来で、大変賑わったと伝えられています。評判のうまいものづくし、とりわけグルメな京の人から珍重されたのが鯖で、いつしかこの道は鯖街道と呼ばれるようになったそうです。
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「へしこ」のお召し上がり方
食べる際には、切身にして米糠を軽く洗い流し、軽く焼くか電子レンジで加熱し温かいうちにお召し上がりください(焼き過ぎに注意)。酒の肴や温かい御飯の友に最適です。
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