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市販野菜とオーガニック野菜を食べ比べてみました。 無農薬・無化学肥料で栽培した本当の野菜。野菜本来の味をご堪能あれ。
子供の頃に食べた何の変哲もない味が、突然無性に恋しくなることがある。
子供の頃の舌の記憶は、人生の記憶でもある。
だからこそ、これから大人になる子供たちに、オーガニック野菜を食べて、人生の豊かな記憶を刻んで欲しいと思います。
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五感を最大限まで研ぎ澄ませよう 鋭利に輝く刃のように 触れれば響く鋼のように
そして、全ての変化、違いを受け止めよう。 |
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スローフードの会員には、まさか、毎日、ラーメンやスナック菓子、コンビニ弁当を食べている人はいないでしょう…。
とはいっても、仕事や色々なことに忙殺される毎日の生活の中で、野菜本来の味を日々確信し、味わいながら食べている人は、そう多くないと思います。
そこで、大人の方には、昔食べた自然の味、野菜本来の味を思い出せる機会に、そして子供には、本当の野菜の味を知ってもらう機会になればいいなと思います。そして、こういう機会を通じて、食べ物の大切さ、日本の農業の大切さに少しでも気づくきっかけになれば、生産者も作り甲斐があるのではないでしょうか。
そして、疲れているとき、大変なとき、仕事が上手く行かないときこそ、自然の恵み、大地の恵みが一杯の食べ物を食べれば、きっと元気になれるはずです。
美味しそうな野菜を目で見て楽しみ、そして、自分が本当に食べたいものを選んで下さい。そのことが、あなたの心や身体を満たしてくれるでしょう。あなたが食べて幸せになれれば、選ばれた野菜もハッピー、引いては、作った人もハッピーになれます。
つまり、美味しいものは、食べる人は勿論、それを作る人も幸せにしてくれるのです。
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| 収穫したばかりの茄子 | |
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<<方法>>
*きゅうり、青紫蘇、茄子、玉ねぎの順
*氷水を張った2つの桶を用意し、一方に市販野菜、他方に長澤野菜を
*参加者には、予めどちらがどの野菜かは知らされていない
有機野菜がどちらかを当てるのが本来の目的ではない。
市販野菜と、一つずつ精魂込めて作られた、そして、安全な野菜との味の違いを知り、体感するのが真の目的。
化学調味料に慣らされた我々の舌は、果たして素朴な野菜本来の味がするものを"美味しい"と感じ、思うことが出来るのだろうか。
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| 食べ比べ結果 |
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きゅうり
- 割ったときの音が違う
- 見た目も太くて青々としている
- 太いと大味といわれるが、そんなことは全くなかった
- 皮まで美味しい
- 味はとてもまろやかで甘い
- 瓜本来の味がする
- へたまで食べられるきゅうり
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きゅうりは、割ってみてその音や感触なども試してみた。有機栽培のきゅうりは、本当に太く、ずっしりとしていて、色も鮮やか。一瞬大味かなと思うが、全くそんなことはなく、きゅうり本来の味と香りを久しぶりに実感。正に、五感を刺激してくれる野菜。 子供も大人も、きゅうり片手にむしゃむしゃ。しかも、へたまで食べられる。 きゅうりは夏が旬。旬な野菜は味も良い。しかし、そればかりではない。夏の暑い盛り、体を冷やしてくれる効果がキュウリにはある。正に、夏にピッタリの野菜。しかもきゅうりの95%は水分。十分な水分補給が大切になる夏に最適!むくみの解消など、美容面でも嬉しい野菜。是非ご賞味あれ。 |
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青紫蘇(大葉)
- 見た目が違う
- 有機の方は、匂いがとても良い
- 葉の厚みがあり、質感がある
- 市販大葉は灰汁が強い気がする
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青紫蘇は、茄子ほどの違いは見られなかったが、市販のものと有機栽培のものとでは、何よりも香りが全く違っていた。紫蘇の匂いは独特ではあるが、有機栽培の紫蘇は、特に芳醇で、とても葉がしっかりしていた。また、そのまま食べても、全く苦味や灰汁などを感じないのには驚いた。これぞ、野菜本来の自然の味と言えよう。 ところで、紫蘇の葉は、興奮性発汗、解熱、鎮咳、鎮痛、利尿、健胃などによく、感冒、発熱、悪寒、消化不良などの症状に用いられる。最近の研究では、抗酸化作用、消臭作用、血中のアルコール分解促進作用、煙草のニコチンやタールを薄める作用等が報告されている。更に、食べ比べという試食形態であったにも関わらず、おかわりを要求する人がたくさんいたことからも、その味が如何に違っているかを物語っているといえる。 紫蘇の由来は、「死に直面した人に青紫蘇の葉を煎じて飲ませたところ、命が蘇った」ことから『紫蘇』と名付けられたとか。 |
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